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第15回WordBench大阪振り返り

4月 16, 2013 (大阪)

2013年3月16日の第15回WordBench大阪の振り返りレポートです。

「WordPressで作れるのはブログやサイトだけじゃない!」

というわけで、WordPressの可能性スペシャルという感じでWP Total HacksやTinyMCE Templates、Child Pages Shortcodeなどのプラグインの作者である宮内隆行さんと、子育て家族のためのクローズドブログサービス http://colog.jp を運営していらっしゃる西川伸一さんのセッション2本立てでお送りしました。

2013-03-16 17.28.32

●タイムテーブル
15:30~16:00 受付
16:00~16:10 開会・挨拶
16:10~17:00 ・WordPressはブログ構築だけじゃない!WordPressをフレームワークのように使って作るWebアプリケーション。宮内さん @miya0001
17:00~17:10 休憩
17:10〜18:00 WordPressの新しい可能性。~BookPressの魅力。電子書籍の世界~ 西川さん @shinichiN
18:00〜18:20 質疑応答など
18:20~ 閉会・会場会場提供会社様より告知タイム 株式会社サイバーエージェント様
18:40~ 懇親会 


アプリケーションプラットホームとしてのWordPress

まずは宮内隆行さんによるWordPressをフレームワークのように使って作るWebアプリケーションのお話から。

WordPressにもともとある機能をうまく使ってWebアプリケーションを作るというお話をサンプルサイトを見せながら展開頂きました。
・小さいプラグインを組み合わせて使って行くことによってwebサービスを実現できる。
・プラグインとテーマを分離して開発することによって開発スピードも上がりお互いの分野を生かすことができる。
というわけで、例えば会員登録をしなければいけないWebサービスの場合WordPressの会員登録機能を最初から使えばいい、セキュリティはWordPressにおまかせ。
またプログラマーはフィルターフックを使用することによって見た目への影響を気にせず実装に集中できる、デザイナーはフィルターフックを見つけたら利用できると喜ぶべし、など。
途中プログラマー専門の話だけれどというような部分もあったのですが、ディレクター、デザイナーでも「何ができるか」を知ることは、システムを作る際に大事なことなので、とても興味深く面白いセッションでした。

詳しくは宮内さんのブログにても追記がございます。→http://firegoby.jp/archives/4302


WordPressの新しい可能性。~BookPressの魅力。電子書籍の世界~

2本目のセッションは東京より来て下さった西川伸一さんのWordPressの新しい可能性についてを新しく始まったBookPressというサービスを例にお話して頂きました。

BookPressはこちら→http://ja.bookpress.me/
WordPressで書かれたブログ等の記事を電子書籍にすることができるプラグインBookPress。
今までは本を出すには、紙の本を想定して自費出版なり出版社に持ち込むなりしなければならず、電子書籍にするには自分で電子書籍化をしなければいけなかったので、あまり容易いことではありませんでした。
それをBookPressを使うとブログに書いた記事を好きなものを選んで電子書籍化することができるというお話です。
これによって自分の得意分野で電子書籍をすぐに作って読んでもらう事が出来るようになるということで、電子書籍のお話や実際の使い方のデモなどをして下さいました。

先のセッションのWordPressをフレームワークのように使って作るWebアプリケーションの実例のようなお話で、わくわくするセッションでした。

おまけ
2013-03-16 17.23.29
(KeynoteをiPhoneから操作すべく練習中の西川さん)


今回は参加募集人数が90名と多く、スタッフを入れると100名になりそうというわけで場所を株式会社サイバーエージェント様のセミナールームをご提供いただきました。
無料で会場提供を頂きました事、感謝しております。
お話し下さったお二方、会場の設営、準備、受付等今回もご協力くださった皆様にもお礼申し上げます。
ありがとうございました。

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