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ふりかえり:WordBench鹿児島11月

11月 14, 2014 (鹿児島)

11月8日(土)に、11月のWordBench鹿児島を行いました。
その振り返りを書いてみたいと思います。

写真1

WordBench鹿児島は、毎月第二土曜日の朝10時〜12時の2時間、
喋りたいこと+聞きたいことを組み合わせて行うことにしています。

 

1)聞きたいことを話し合う:WordPressを使っていて、不便に思うところ。

聞きたいことを各自で出し合って、みんなで話し合ってみました。

(1)バージョン4.0でのマルチサイト機能ってどうですか?

3.0のころマルチサイト機能を使ってみようとしたが、プラグインの非対応や親サイト/子サイト間の継承のルールがいまいちはっきりせず、導入を諦めた。
あまりWeb上にも情報があがっていないが、側近のWPでマルチサイト機能を使ったことがあるか?

  • 利用経験はあまりない。
  • ポータルサイトなどに利用
  • テーマを継承できて便利
  • 親子間の継承については、キャッシュ機能を実現する関数が役に立つのでは?
  • ヘッダー/フッターの共有は、get_template_part()で実現できるのではないか?
  • JSON REST API を利用すれば、親と子を自由に行き来できるのではないか?
    WordPress REST API Team https://github.com/WP-API

(2)最近使ってないので、進化についていけません。

  • みんな同じように感じているのではないか?
  • WordPressの進化もそうだけど、Webの進化がすさまじい。

→ たいへんだけど、その進化を取り込めたら制作の効率化や制作物の質にいい影響を与えられる。
→WordPressについて情報発信しているブログやtwitterに、頻繁に目をとおすことも進化についていくひとつの方法。

(3)表示スピードがおそい所が気になります。

  • 高速化の手段はいくつもある。
  • その手段を知っているか知らないかで、サイトの質に大きな差が出てくる。

→キャッシュを使う(get_transient/set_transientが便利)
→Super Cache、Simple Cacheなど、まずはキャッシュを実現するプラグインを試してみる。
→CSS/JSファイルのminify化を試してみる。
→無駄にDBを読みに行くような処理は避ける。
→wp_enqueue_scriptを使用して適切な外部ファイル読込を行う 関数リファレンス(http://bit.ly/1zR11Oq)
→ソーシャルボタンのオフィシャルなソースは結構重い→自作した方が早くなる場合も
→外部サイトへのアクセスがネックになっていないか確認要。

(4)プラグイン紹介

  • キャッシュ回り
    WP Super Cache(https://wordpress.org/plugins/wp-super-cache/)
    Quick Cache(https://wordpress.org/plugins/quick-cache/)
  • デバッグ時
    現在表示されているページのテーマファイルが表示
    Show Current Template(https://wordpress.org/plugins/show-current-template/)
  • Googleサイト運営者向けプラグイン
    アドセンス、ウェブマスターツールを管理画面で操作できる
    https://support.google.com/adsense/answer/3380626?hl=ja
    Google Publisher Plugin (beta)(https://wordpress.org/plugins/google-publisher/)
  • テーマチェック
    Theme Check(https://wordpress.org/plugins/theme-check/)

(5)セキュリティ対策について意見交換したいです。

  • 管理画面へのブルートフォースアタック対策はBasic認証を使っていますか?
    →攻撃者のIPを制限して対応

(6)その他Tipsなど

  • SassやLESSによるCSSコーディングを導入することで、作業効率が格段に向上する。

→特にレスポンシブ対応において。

2)WordCamp SanFrancisco参加報告:西村州平氏

西村州平( @marushu )さんが、10月24日〜11月2日WordCamp San Franciscoに参加されました。
その時の様子をいろいろ語ってもらいました。

(1)テーマレビューやってみよう!

  • テーマレビューに参加
  • プラグインtheme checkでチェックをかけたり、ルールどうりにコーディングされているかなどをチェックし、問題があれば開発者に報告。
  • Slackでやり取り。
  • acceptしたらその旨Slackのテーマレビューにも飛ぶ。最終的にレビュアーのレビュアーがチェックして公開される。
  • 日本語のテーマレビューSlackも存在する。
  • 今後盛り上げて行きたい。
  • レビューのフローを日本語化予定

(2)英語について

  • core/UI/Acsessibilitなどいくつかのグループに分かれて議論。
  • それぞれが好きなところに参加できる。
  • アメリカでは英語をしゃべれない人がいる、という状況は当たり前。しゃべれなくても、気にしていない。一緒に何かをやる、ということが大切。

3)WordCampTokyo

たくさんのグッズをいただいたので、WordBench Kagoshimaのメンバーでシェアさせていただきました。

写真3

次回のWordBench鹿児島は12月13日(土)開催です!

イベントはまたDoorKeeperでご案内する予定です。

▽DoorKeeper:WordBench鹿児島
http://wbkagoshima.doorkeeper.jp/

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