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WordBench名古屋「訳してステップアップ!-WordPress Translation Day」(2016年11月12日)振り返り

11月 15, 2016 (名古屋)

2016年11月12日(土)に、WordBench名古屋 2016年11月度勉強会を開催しました。
WordBench名古屋は、毎月第二土曜を基本に開催していますが、ちょうど2016年11月の第二土曜である12日が「Global WordPress Translation Day2」であったために、「訳してステップアップ!-WordPress Translation Day」と題して開催されました。

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参加者は16名でした。
過去に翻訳などの貢献活動に参加していた人は少なく、殆どの人がWordPress Translation Dayに参加するのは初めてで、WordPress.orgのアカウントをまだ持っていない人が数人、中にはWordBenchに来るのが初めての人もいました。

そんな中、いったいどうなるんだろうと思いつつ、まずはKatz Ueno(@katz515)さんから、WordPress Translation Dayとは何か、そもそもWordPressについての貢献とは何かなどの説明していただき、実際にどのように翻訳を進めていくのかの解説をしていただきました。

(当日のスライドはこちら)

チームに分かれて翻訳ワークショップ

そのあと、3チームにわかれて翻訳ワークショップです。
最初に.orgのアカウントを持っていない方が、アカウントを取得することをサポートしました。
各チームごとに翻訳するテーマやプラグインを決めないといけませんが、どうしよう~と思っていたときに、高野直子(@naokomc)さんから、素敵なプレゼントが!
TOP100のプラグインやテーマのリストで、翻訳がどこまで進んでいるかとか、いま何をどの地域が翻訳しているのかがわかるGoogleスプレッドシートが届きました。
これを参考に、各グループでどのプラグインやテーマを訳すのかを決めて進めていきました。

とあるプラグインを翻訳していたチームでは、文章に出てくる「ダッシュボード」というのが何を意味しているのか悩んでいたんですが、よく考えたら訳しているプラグインが、そもそもどういうプラグインなのか確かめずに翻訳していました。なので、そもそもどういうプラグインなのかを調べてみたら「ダッシュボード」の意味もスッキリわかりました。翻訳することを目的にしてしまっていた、初心者っぽいミスでした(笑)。

またあるチームでは、プラグイン開発者の方がいて、その方のプラグインが多言語設定になっていないので、まずは翻訳作業に入れるように多言語設定にしてもらい、チーム全員で手分けしてドキュメントを訳し、最後に開発者の方が承認するという、一連の流れを全部体験することができました。

楽しかったと言ってもらえてよかった

そんなこんなで、多少ドタバタしながら進んだ「Global WordPress Translation Day2」でしたが、参加者アンケートを見てみると、初めて来たかたも「分かりやすかった」「楽しかった」「また来ます」などの感想が寄せられており、ちょっと安心しました。
翻訳というと外国語は苦手だからと敬遠されてしまいがちですけど、「WordPressがどうやって翻訳されているのかがよくわかった」「WordPressの翻訳楽しい」という感想も寄せられており、WordPressへの貢献者を1人でも増やしていくということでは、役にたったのではないかと思っています。
これを機会に、WordPressへの貢献活動に積極的に関わってくださる方が名古屋でも増えることを期待したいです。

参加者アンケート

16名の参加者のうち10名の方から参加者アンケートに答えていただけました。
翻訳ってことで、少し敷居が高いかなと思いましたが、予想以上に楽しんでもらえたようでよかったです。
https://goo.gl/3C9hT2

 

WordBench名古屋「訳してステップアップ!-WordPress Translation Day」(2016年11月12日)振り返り への返信1件

  1. 参加者アンケートを投稿本文に追記しました。
    https://goo.gl/3C9hT2

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